【医師監修】デュタステリド(ザガーロ)の効果と副作用とは?服用の注意点も詳しく解説

デュタステリドはAGA専門クリニックでもらうのがおすすめデュタステリドはAGA専門クリニックでもらうのがおすすめフィナステリドはAGA専門クリニックでもらうのがおすすめ

AGAの治療はほとんどの場合が自由診療となるため、病院での治療は個人輸入で薬を購入するより高価になりますが、医師の管理の元で治療を行うことには多くのメリットがあります。

AGA治療専門クリニックでは、数多くのAGA治療薬の中から患者様の状態にあった薬を選んで処方します。
その多くは通販サイトなどで手に入れることもできますが、なかには不確かな製品も混じっており、悪質な薬を服用することによる健康被害も報告されています。

また、一般的な皮膚科でも薬の処方は可能ですが、薄毛治療に対するアプローチは画一的で、必ずしも希望に沿った治療内容になるとはかぎりません。病院で治療を受けるのであれば、AGA治療に特化したクリニックがおすすめです。

AGA専門クリニックでデュタステリドを処方してもらうメリットAGA専門クリニックでデュタステリドを処方してもらうメリットAGA専門クリニックでデュタステリドを処方してもらうメリット
AGAヘアクリニックのデュタステリド配合内服薬「DUTA」

AGAヘアクリニックの
デュタステリド配合内服薬「DUTA」

  • 偽物や、効果の無い薬を購入してしまうリスクが無い
  • AGA治療の知識が豊富なカウンセラーによる患者様に寄り添った治療方針の提案、また経験や実績豊富な医師による的確な診断が受けられる
  • 豊富な種類の治療薬の中から、状態にあった薬を処方してもらえる状態にあった薬を処方してもらえる
  • 服薬の不安や副作用に対するサポートが受けられ、健康管理の面で安心して治療が続けられる
  • 毛髪の主成分であるケラチンの生成、健やかな頭皮環境の維持に役立つ栄養素が配合された薬剤が入手できる健やかな頭皮環境の維持に役立つ栄養素が配合された薬剤が入手できる

メリット比較表

AGAヘアクリニック通販サイト(個人輸入)一般皮膚科
価格の安さ△◯△
薬の安全性
の保証
◯×◯
専門的な治療◯×△
副作用に
対するサポート
◯×△
毛髪・頭皮に
良い栄養素の
含有
◯××
治療継続率95%!※ AGAヘアクリニックの強み

薄毛の治療は長い期間、根気よく続けることが大切です。
AGAヘアクリニックでは患者様に寄り添った薄毛治療を総合的にサポートしており、治療継続率95%と多くの患者様にご満足いただいている実績があります。髪の毛や頭皮環境に関して、少しでもお悩みを抱えているという方は、ぜひ一度クリニックにお越しください。
※2016年12月から2021年8月までの全患者様平均継続

強み1 患者様のお悩み・希望に対して寄り添う治療強み1 患者様のお悩み・希望に対して寄り添う治療強み1 患者様のお悩み・希望に対して寄り添う治療
AGA治療は患者様お一人おひとりによってゴールが異なります。増毛・発毛の効果はもちろんですが、ご本人が納得いく状態まで薄毛が改善されれば、そこで一旦治療をストップする方もいらっしゃいます。また、ライフイベントを見据えられたり、毛量低下が進行した際に再度治療を開始される方もいらっしゃいます。
AGAヘアクリニックでは患者様のお気持ちを伺いながら、患者様の人生設計に沿ったご提案を心がけております。
強み2 血液検査や服薬中の体調管理など、安全管理の徹底強み2 血液検査や服薬中の体調管理など、安全管理の徹底強み2 血液検査や服薬中の体調管理など、安全管理の徹底
患者様が安全に薬を服用していただけるよう、薬の服用開始前には必ず血液検査を行います。また治療中にも体調の変化を把握できる体制を整え、もし副作用が認められた場合には薬の変更や濃度の調整など、健康状態を踏まえつつ理想の状態に近づけるようなご提案をいたします。
強み3 毎月の頭皮チェックなど、治療の効果に対する丁寧な計測を実施強み3 毎月の頭皮チェックなど、治療の効果に対する丁寧な計測を実施強み3 毎月の頭皮チェックなど、治療の効果に対する丁寧な計測を実施
「治療の効果が出ているのかわからない」「今の薬を飲み続けていて大丈夫なのか?」といった不安や疑問に対して、専門のスタッフが毎月頭皮を確認し、変化を判定して内容をしっかりお伝えいたします。
また、頭皮を撮影した写真は患者様のお手元のスマホアプリからいつでもご覧いただけるので、ご自身でも効果を実感しやすいかと思われます。
診察・カウンセリングは無料ですお気軽にご相談ください!

デュタステリド(ザガーロ)とは

元々デュタステリドは前立腺肥大症患者向けの治療薬として開発されましたが、AGA(男性型脱毛症)患者に対してフィナステリドと同様の効果が見られたため、AGA治療薬としても開発・承認されました。前立腺肥大症治療薬としては「アボルブ」、AGA治療薬としては「ザガーロ」という名前で発売されています。

デュタステリドは薬の成分を指し、アボルブやザガーロは薬の名称です。つまり、アボルブとザガーロは名称は異なるものの、どちらも同じデュタステリドを有効成分としている薬です。

デュタステリドとは

デュタステリド(ザガーロ)とミノキシジルの違い

デュタステリドとミノキシジルは成分や作用の仕方が異なります。デュタステリドはAGAの原因となるDHTの生成を促す「5αリダクターゼ」の働きを抑制する効果を持ち、薄毛の進行を抑える「守り」の治療薬です。一方でミノキシジルは、髪の毛を生成する元となる毛母細胞に働きかけ、ヘアサイクルを延長し発毛そのものを促す「攻め」の治療薬です。2つの治療薬は効果が異なるため併用することが可能です。

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デュタステリド(ザガーロ)とフィナステリド(プロペシア)の違い

AGA治療薬としてはフィナステリドが一般的ですが、AGAヘアクリニックでは患者様にまず、デュタステリドをご提案しています。デュタステリドはAGAに対してフィナステリドと同様の作用を持つAGA治療薬ですが、フィナステリドに比べ効果がより高いことがわかっているためです。

デュタステリドが薬の有効成分、ザガーロが名称であったのと同様にフィナステリドとプロペシアにおいてもフィナステリドが薬の有効成分、プロペシアが薬の名称として用いられています。デュタステリドとフィナステリドの違いについては以下で詳しくご説明します。

薬の作用・効果

AGAの主な原因として男性ホルモンによる影響が挙げられます。善玉男性ホルモンであるテストステロンは毛根に存在する5αリダクターゼという酵素によってDHT(ジヒドロテストステロン)という悪玉男性ホルモンに変化します。そのDHTがヘアサイクルに影響を及ぼし、薄毛が進行すると考えられています。

テストステロンをDHTに変化させる5αリダクターゼにはⅠ型とⅡ型があり、AGAは主にⅡ型が関与しているといわれています。フィナステリドはⅡ型5αリダクターゼを阻害する働きがある一方、デュタステリドはⅡ型に加えⅠ型も阻害する作用があります。

さらにⅡ型5αリダクターゼに対するデュタステリドの薬理作用はフィナステリドの3倍であり、フィナステリドと比べ1.6倍の増毛効果があるとされています。

作用する範囲

5αリダクターゼはⅠ型とⅡ型で分布する場所が異なります。Ⅰ型5αリダクターゼはほぼ全身の皮脂腺に分布し、Ⅱ型5αリダクターゼは主に頭部や髭などの毛乳頭に多く存在するとされています。デュタステリドとフィナステリドの作用する範囲に大きな違いはありませんが、デュタステリドは同範囲に存在するⅡ型5αリダクターゼをより強力に阻害することで、高い効果が得られます。

効果持続期間

デュタステリドとフィナステリドでは半減期に差があります。半減期とは薬成分の血中濃度が半減するまでの時間のことを指し、単回投与による半減期はフィナステリドで約4時間、デュタステリドで約3日〜7日程度とされています。このように血中残存時間が異なるため、治療薬を一定期間服用していない際の効果持続時間も変わってくる可能性があると考えられます。ただし、服用する用量・濃度によって体内の半減期も変動します。

献血禁止期間

デュタステリド、フィナステリドのどちらも服用中は献血が禁止されていますが、服用中止後に関してもある一定期間は薬の成分が体内に残っている可能性があるため献血を避けるようにとされています。服用中止後における献血が禁止される期間は、デュタステリドは服用中止後6カ月、フィナステリドは服用中止後1カ月が目安です。

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デュタステリド(ザガーロ)の副作用

デュタステリドの副作用はフィナステリドと同様に性欲減退や勃起機能障害(ED)などの男性機能低下、肝機能障害が挙げられます。デュタステリドの副作用発現率はフィナステリドよりも高いと報告されていますが、臨床試験結果において危険性は低いとされています。ただし副作用が現れる可能性はゼロではありませんので、服用後に異常を感じた場合は医師にご相談ください。以下、副作用について詳しく解説します。

男性機能の低下や性欲減退

デュタステリド服用によって、勃起不全(ED)、リビドー減退、射精障害など男性機能低下や性欲減退が副作用として報告されています。男性機能低下や性欲減退の副作用は、いずれも発現率は低く危険性は高くないとされています。

また男性機能に関する副作用があることから、子作りを考えている場合は服用の一時休止を検討することがあります。治療薬の精液移行性はないとされていますが、男性機能低下などが不妊につながる可能性もあるため、子作りを希望されている場合は医師へ相談しましょう。

乳房障害

1%未満の副作用として女性化乳房、乳頭痛、乳房痛、乳房不快感などの乳房障害が報告されています。発現率は低いものの、もし異常を感じた場合はすぐに医師へ相談しましょう。

肝機能障害

デュタステリドの添付文章には「AST(GOT)、ALT(GPT)、ビリルビンの上昇等を伴う肝機能障害や黄疸があらわれることがある」との記載があります。ASTなどは主に肝機能を測る数値を指し、肝臓が障害されると肝細胞が血中に流出するため数値の上昇を示します。

デュタステリド服用によって肝機能障害が起こる可能性は極めて稀であるとされています。しかし発症率はゼロではありませんので、服用にあたって定期的な血液検査を行い肝機能の数値を確認するようにしましょう。

気力の低下やうつ症状

気力低下やうつ症状が副作用として一部報告されており、66歳以上の男性を対象とする大規模研究においても「自傷とうつ病のリスクは使用開始から18カ月のみ、有意に上昇していた」という研究結果があります。うつ症状などが起こるのは治療薬によるDHTの抑制作用が影響していると考えられています。

副作用として気力低下やうつ症状が起こるリスクは非常に稀で、治療薬の利益はリスクを上回ると考えられています。しかし、絶対にないとはいえないため専門知識のある医師のもと服用することが望ましいでしょう。

蕁麻疹

デュタステリドのアレルギー反応として蕁麻疹が出る場合があります。蕁麻疹に関しても発現率は高くありませんが体に異常を感じた際はすぐに医師に相談してください。

AGAヘアクリニックの副作用に対する取り組み

AGAヘアクリニックでは患者様に安心してAGA・薄毛治療を続けていただくために、処方するお薬による副作用に対しても様々な取り組みを行なっております。

ご受診毎の体調・頭皮トラブルチェック
ご受診時には体調不良の有無や、副作用・頭皮トラブルが発生していないか等、発毛経過だけでなく体調面の確認も行います。
※ご来院時には頭皮の状態を手触確認する場合があります。オンライン診療では目視での確認となります。
血圧測定の実施
ミノキシジル含有内服薬には血管拡張作用があるため、ミノキシジル含有内服薬を処方されている患者様には血圧測定を実施しています。
※ご来院の場合のみ実施しております。
血液検査と経過観察
AGA・薄毛治療は治療期間が長期に及ぶため、定期的に血液検査を実施して健康状態の経過観察を行なっております。
※処方されているお薬やご年齢等により、検査項目や頻度が異なります。
副作用発生後の対応
体調不良・副作用が発生した場合には、すぐにご連絡ください。医師が副作用の症状や程度を判断し、薬の変更・調整・休薬を行います。もしも薄毛治療以外で専門医による症状の確認が必要な場合は、紹介状を無料で発行いたします。

ご不安な点や気になる点がございましたら、お気軽にご相談ください。

診察・カウンセリングは無料ですお気軽にご相談ください!

デュタステリド(ザガーロ)服用の注意点

デュタステリド服用にあたっていくつかの注意点があります。

用法・用量を守る

デュタステリドを服用する際は、用法用量を守って服用してください。もし服用を忘れてしまったとしても、2回分同時に服用するのは避けましょう。デュタステリドの効果があらわれるまでは3カ月から6カ月程度かかるとされていますので、その間は服用を止めず継続する必要があります。

女性の服用禁止

デュタステリドはフィナステリドと同じく女性への使用が原則認められていません。妊娠されている方や授乳されている方は、お子様の健康への影響も考えられますので絶対に服用しないでください。また経皮吸収の恐れもあるため、女性の方は直接触れることも避けるようにしましょう。

前立腺がん検査を受ける場合

前立腺がんを調べるためのPSA(血清前立腺特異抗原)検査を受ける予定がある場合は事前に医師に伝えるようしてください。デュタステリドを6カ月以上服用するとPSA値が半分の値まで下がることから、2倍の数値で考えなければ正しい判定ができないためです。申告漏れのないよう注意しましょう。

AGA以外の脱毛症への効果はない

デュタステリドはあくまでAGA治療薬であり、円形脱毛症など他の脱毛症には効果がありません。もしAGA以外の脱毛症である場合はきちんと医師に相談し、正しい治療法を行うようにしてください。

デュタステリド(ザガーロ)を服用できない方

デュタステリドは誰でも服用できるわけではなく、女性の方や未成年の方など一部の方は服用ができない治療薬です。以下で服用できない方について詳しく解説します。

女性や小児

注意点でご紹介したようにデュタステリドは女性、特に妊婦・授乳婦の方は服用できません。妊娠中の女性がデュタステリドを服用すると胎児の生殖器形成に影響を及ぼす恐れがあるとされています。またデュタステリドは経皮吸収されてしまうため、妊娠中の方などは触れることのないよう十分注意してください。そのほか、小児に対する安全性および有効性は確立されておらず、小児への投与は認められていません。

併用禁忌薬

デュタステリドは「CYP3A4阻害薬」との併用が注意とされています。CYP3A4阻害薬として主なものにはリトナビが挙げられますが、CYP3A4によってデュタステリドの代謝が阻害され、デュタステリドの血中濃度が上昇する恐れがあるため併用しないよう注意が必要です。

重度の肝機能障害がある方

デュタステリドは肝臓で代謝される治療薬であるため、肝臓にある程度の負担がかかります。そのため、もともと重度の肝機能障害を持つ方はデュタステリドが上手く代謝されず副作用が強く出る恐れがあり、服用については注意が必要です。

AGAヘアクリニックがデュタステリド(ザガーロ)をお勧めする理由

AGAヘアクリニックがフィナステリドの代わりにデュタステリドをお勧めするのには2つの理由があります。ひとつはフィナステリドより効果が高いとされていること。もうひとつはフィナステリドが効かない患者様にも効果が期待できることです。患者様の中には、フィナステリドの効果が出にくい方もいらっしゃいます。フィナステリドの効果予測の指標として遺伝子検査がありますが、遺伝子検査において効果がでやすいという結果であったとしても実際には使用してみなければフィナステリドが効くかどうかはわかりません。そのため最初からデュタステリドを使用することで、フィナステリドの効果がないであろう患者様にも効果を実感していただける可能性が高まります。

AGAヘアクリニックではフィナステリドやデュタステリドを処方する際に「ミノキシジル」の併用をお勧めすることもあります。これらの治療薬を含め患者様の治療方針は一人ひとりのお悩みや体調に応じて最良のものを提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。

デュタステリド(ザガーロ)の個人輸入は危険

基本的に医薬品等を国内に輸入する場合は厚生労働省の許可・承認が必要です。しかし個人での使用を目的とした場合においては、特例で税関の許可のみで医薬品を輸入することが可能です。そのため治療薬を個人輸入することは、法律上特に問題はありません。

専門クリニックで処方されるより、個人で輸入する方が治療薬が安価に手に入ることから個人輸入する方も見受けられます。しかし個人輸入の場合、安全性や品質の保証はあくまで個人で判断するしかありません。また国内と海外では医薬品に対する安全性の基準が異なるケースもあるため、専門知識のない一般の方が個人輸入するのはリスクが非常に高いといえます。個人輸入で入手できる治療薬は偽造品である可能性もあり、服用しても効果が得られない、また効果がないばかりか粗悪品のために重篤な副作用を生じる症例も多々報告されています。

安易に入手できることが魅力な個人輸入ですが、安心して服用するためにも医師による診察、処方をお勧めいたします。

デュタステリドに関するよくあるご質問

デュタステリドはどこで買えますか?

国内で承認されている薬剤のため、病院で扱いがあれば全てのクリニックで処方してもらうことが可能です。

デュタステリドはミノキシジルと併用するとどんなメリットがありますか?

デュタステリドとミノキシジルは作用機序が異なるため、併用することで単剤での治療に比べて高い発毛効果が期待できます。

副作用はありますか?万が一副作用が出たらどうしたらいいですか?

勃起不全など主に性機能に関する副作用が出現することがあります。状況に応じて休薬する場合があります。体調に変化を感じた場合には処方を受けた病院に相談することをおすすめします。

年齢で薬の効果に差がありますか?

治療開始年齢が若い方が治療効果が高いとされています。

普段飲んでいる薬と一緒に飲めますか?

基本的には併用できないお薬はありません。しかし、デュタステリドは重度の肝機能障害者は利用できませんので、内服前に採血を確認することが重要です。また、前立腺に関する治療薬でもあるので、医師に相談するようにしてください。

女性でも使えますか?

デュタステリドは、胎児に奇形を来す可能性があるため、原則利用することが出来ません。また、女性に対する効果はまだ確立していないため、女性への利用は推奨されておりません。

円形脱毛症の治療にも効果がありますか?

円形脱毛症には効果がありません。

診察・カウンセリングは無料ですお気軽にご相談ください!

デュタステリド配合治療薬の治療費用・料金

  • 治療薬費用

  • DUTA

    (デュタステリド配合内服薬)

    8,000

    オンライン診療価格

    7,200

デュタステリド配合治療薬の治療事例

34
月額28,200(税込)
治療開始前 治療3ヶ月目 治療5ヶ月目
治療開始前
治療3ヶ月目
治療5ヶ月目
DUTA

MINO

MINO
治療薬:デュタステリド配合内服薬、ミノキシジル配合内服薬、ミノキシジル外用薬
58
月額28,200(税込)
治療開始前 治療3ヶ月目 治療5ヶ月目
治療開始前
治療3ヶ月目
治療5ヶ月目
DUTA

MINO

MINO
治療薬:デュタステリド配合内服薬、ミノキシジル配合内服薬、ミノキシジル外用薬
【ご注意】

提示価格はオンライン診療の場合の価格になります。

症例写真は来院時に撮影したものです。

【副作用】
AGAヘアクリニックでは医師の管理の元に安全対策を行なっておりますが、まれに下記のような副作用が起こる場合がございます。詳しくは受診時にご説明致します。
フィナステリド配合内服薬・デュタステリド配合内服薬:性欲減退や勃起機能障害(ED)などの男性機能低下、肝機能障害
ミノキシジル配合内服薬:動悸・めまい・むくみなどの低血圧症状、肝機能障害、腎機能障害など
ミノキシジル外用薬:頭皮のかぶれやかゆみなど

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AGAコラム

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  • 当院は完全予約制でございます。
  • 初回診療の最終受付時間は21:00です。

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