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薄毛の前兆とは?はげやすい人の特徴・対策を紹介

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鏡を見るたびに、髪の毛が薄くなったように感じませんか? 抜け毛が増えた、分け目が広がった、髪のボリュームが減った…そんな悩みを抱えている方は少なくありません。実は、これらの症状は薄毛のサインかもしれません。20代から薄毛に悩む方も増加しており、60代以上の男性ではなんと約60%もの方が薄毛に悩んでいるというデータもあります。

この記事では、薄毛の初期症状や、進行しやすい人の特徴を分かりやすく解説します。抜け毛の本数や頭皮のかゆみ、分け目の広がりなど、具体的なサインを5つのポイントで詳しく説明。さらに疲労やストレス、遺伝といった薄毛に影響を与える要因についても触れ、男性型脱毛症(AGA)や女性型脱毛症、円形脱毛症といった様々な脱毛症の種類と特徴についても解説します。

薄毛の種類ごとに進行度を段階的に示し、あなた自身の状態と照らし合わせて、薄毛対策の必要性を再確認できるでしょう。早期発見、早期対策こそが、美しい髪を保つ鍵です。 今すぐチェックして、あなたに合った薄毛対策を始めましょう。

目次

    薄毛の前兆と進行しやすい人の特徴5つ

    髪の毛が薄くなるのは、誰にとっても大きな悩みの種です。特に、鏡を見るたびに以前より髪のボリュームが減っているように感じたり、抜け毛が増えたように感じると、不安になるのも無理はありません。

    もしかしたら、それは薄毛のサインかもしれません。数多くの薄毛の患者さんを診察してきた経験から、薄毛の初期症状や進行しやすい人の特徴について、小学生にも分かるように具体例を交えながら解説します。早期発見、早期対策が薄毛治療の鍵です。一緒に薄毛のメカニズムを理解し、適切な対処法を見つけていきましょう。

    初期症状を見逃さないためのポイント

    薄毛の初期症状は、日常生活の中で見過ごされがちです。しかし、少し意識を変えるだけで、早期発見に繋がります。具体的な例を挙げながら説明します。

    • 抜け毛の増加:朝起きた時の枕や、シャンプー後の排水溝に、以前より多くの髪の毛が落ちていると感じることはありませんか?健康な人でも1日50~100本程度の抜け毛はありますが、排水溝に髪の毛がびっしり詰まるようになった、床に落ちている髪の毛が目立つようになったなど、明らかに増えたと感じる場合は薄毛のサインかもしれません。私が診察した患者さんの中には、「排水溝の掃除が以前より頻繁になった」と訴える方もいらっしゃいました。

    • 髪の毛の細り:以前はピンと張っていた髪の毛が、コシがなくなり、ペタッとするようになったと感じたら要注意です。これは髪の毛一本一本が細くなっているサインです。細い髪の毛は切れやすく、ボリュームダウンにも繋がります。患者さんの中には、「以前使っていたヘアゴムが緩くなった」という方もいました。

    • 頭皮のかゆみ、フケ、炎症:頭皮環境の悪化は、薄毛を進行させる大きな原因となります。頭皮がかゆい、フケが出る、赤みがあるなどの症状がある場合は、頭皮に炎症が起きている可能性があります。炎症によって毛根がダメージを受け、髪の毛の成長が阻害されてしまうのです。これは、畑で例えると、土壌が悪化すると作物が育たなくなるのと同じです。健康な髪の毛を育てるためには、健康な頭皮環境を保つことが不可欠です。

    • 分け目の広がり:鏡を見た時に、分け目が以前より広くなったと感じたら、薄毛が進行しているサインかもしれません。特に女性の場合は、頭頂部の分け目が広がりやすい傾向があります。「美容院でいつも同じようにセットしてもらっているのに、以前よりボリュームが出ない」と訴える患者さんも多くいらっしゃいます。

    • 髪のボリュームの減少:全体的な髪のボリュームが減ってきたと感じる場合も、薄毛のサインです。以前と同じようにスタイリングしても、ボリュームが出ない、ペタッとしてしまう、などの変化があれば要注意です。

    疲労やストレスが薄毛に及ぼす影響

    現代社会はストレス社会とも言われ、私たちは日々様々なストレスにさらされています。仕事でのプレッシャー、人間関係の悩み、将来への不安…これらのストレスは、自律神経のバランスを崩し、血行不良を引き起こします。頭皮への血流が滞ると、髪の毛に必要な栄養が十分に届かず、薄毛を進行させてしまうのです。徹夜続きで疲れている時、大事なプレゼンテーションを控えている時など、ストレスを感じている時に抜け毛が増えた経験はありませんか?これは、ストレスが頭皮環境に悪影響を与えている証拠です。

    遺伝やホルモンの関与について

    薄毛には、遺伝的な要因も大きく関わっています。両親が薄毛の場合、子供も薄毛になりやすい傾向があります。これは、男性ホルモンの影響を受けやすい体質が遺伝しているためです。男性ホルモンの一種であるジヒドロテストステロン(DHT)は、毛根の働きを弱め、髪の毛の成長サイクルを短くしてしまいます。AGA(男性型脱毛症)はこのメカニズムによって引き起こされます。AGAは進行性の脱毛症であり、放置すると薄毛が進行してしまう可能性があります。

    女性の場合も、女性ホルモンの減少が薄毛に影響することがあります。閉経後、女性ホルモンの分泌量が減ると、髪の毛が細くなりやすく、抜け毛が増えることがあります。これは、女性ホルモンが髪の毛の成長を促進する作用を持っているためです。女性型脱毛症は女性に多くみられる脱毛症で、加齢とともに発症率が増加します。

    円形脱毛症は、頭皮や体毛が部分的に抜けてしまう自己免疫疾患です。免疫システムが誤って自分の毛包を攻撃してしまうことで発症します。その病因は完全には解明されていませんが、環境因子、免疫学的因子、遺伝的因子が複雑に絡み合っていると考えられています。

    薄毛の種類とその進行度

    髪の毛が薄くなる…それって誰しもが不安に思うことですよね。AGAヘアクリニック(ヘアクリ)には、毎日たくさんの患者さんが薄毛の悩みを相談に来られます。「最近抜け毛が増えた気がする」「髪のボリュームが減ってきた」など、訴えは様々です。でも、薄毛にも色々な種類があるってご存知でしたか?実は原因や症状、進行のスピードも様々なんです。この章では、薄毛の種類と、それぞれの進行度について詳しくご説明します。自分に合った対策を見つけるためにも、まずはどんな種類の薄毛があるのか、一緒に見ていきましょう。

    男性型脱毛症の特徴と進行具合 

    男性型脱毛症(AGA)は、男性によく見られる薄毛の一種です。思春期以降、男性ホルモンの影響を受けて徐々に進行していきます。額の生え際や頭頂部から薄くなるのが特徴で、進行すると全体的に薄くなっていく場合もあります。AGAヘアクリニック(ヘアクリ)に来院される患者さんの多くはAGAです。

    AGAの進行度は、大きく分けて7つの段階に分類されます。実はこの進行度は、段階的に表現することができます。私が診察した患者さんの例を交えながら、各段階の特徴を具体的に説明します。

    • ステージ1:まだフサフサ! :まだ髪の毛はしっかり生えており、見た目にはほとんど変化がありません。20代の若い方によく見られる状態で、健康な髪の毛の状態と言えるでしょう。この段階では、将来の薄毛予防として、生活習慣の改善や頭皮ケアを始めることをおすすめします。

    • ステージ2:額が少し広くなってきた? :額の生え際が少し後退し始めます。M字型に薄くなる場合もあります。30代前半の患者さんに多く見られる段階です。「あれ?以前より額が広くなったかな?」と感じる程度ですが、この段階で適切な対策を始めれば、進行を遅らせることができます。

    • ステージ3:明らかに薄くなってきた :額の生え際の後退がさらに進み、頭頂部も薄くなり始めます。30代後半から40代前半の患者さんに多く見られます。この段階では、周囲の人からも薄毛を指摘されるようになり、ご本人にも薄毛の自覚が強くなります。

    • ステージ4:かなり薄くなってきた :額と頭頂部の薄毛が目立ち、地肌が透けて見えるようになります。40代後半から50代前半の患者さんに多く見られます。帽子やヘアスタイルで隠そうとする方も多くいらっしゃいます。

    • ステージ5:もうかなりはげてる… :額と頭頂部の薄毛部分がつながり、全体的に薄くなります。50代後半以降の患者さんに多く見られます。この段階になると、薄毛による精神的な負担も大きくなります。

    • ステージ6:全体的に薄い :髪の毛の量がかなり減り、地肌が大部分を占めるようになります。60代以降の患者さんに多く見られます。

    • ステージ7:ほぼ毛がない状態 :髪の毛がほとんどなくなり、頭皮が露出した状態になります。

    日本人のはげの割合

    日本人の男性における薄毛の割合は、年齢とともに増加する傾向があります。20代では約10%、30代では約20%、40代では約30%、50代では約40%、60代では約50%、70代以上では約60%と言われています。つまり、60歳以上の男性の半数以上が薄毛に悩んでいることになります。

    これは加齢による男性ホルモンの減少や、遺伝的な要因、生活習慣、ストレスなど、さまざまな要因が複雑に絡み合って起こると考えられています。また、近年では食生活の欧米化や生活リズムの乱れなども影響している可能性が指摘されています。例えば、ファーストフード中心の食生活や睡眠不足は、頭皮の血行不良を招き、薄毛を進行させるリスクを高めます。

    その他の脱毛症の種類とその特徴

    AGA以外にも、様々な種類の脱毛症があります。それぞれ原因や症状が異なるため、適切な治療法も異なります。AGAヘアクリニック(ヘアクリ)では、患者さん一人ひとりの症状に合わせて最適な治療プランをご提案しています。代表的な脱毛症の種類をいくつかご紹介します。

    • 円形脱毛症: 頭皮の一部または全身の毛が突然抜け落ちる病気です。10円玉のような円形の脱毛斑が特徴です。自己免疫疾患が原因と考えられており、ストレスや遺伝的要因も影響すると言われています。免疫システムが自分の毛包を攻撃することで脱毛が起こるという複雑なメカニズムが関与しています。また近年の研究では、円形脱毛症は心血管疾患や代謝疾患のような全身疾患との関連も示唆されており、単なる皮膚の病気として捉えず、全身の健康状態にも注意を払う必要があります。

    • びまん性脱毛症: 頭髪全体が均一に薄くなる脱毛症です。出産後や過度なダイエット、ストレスなどが原因で起こることがあります。多くの場合、一時的な脱毛であり、原因がなくなれば自然に回復していきます。しかし、長引く場合は専門医への相談が必要です。

    • 牽引性脱毛症: ポニーテールやお団子ヘアなど、髪を強く引っ張るヘアスタイルを続けることで起こる脱毛症です。物理的な刺激によって毛根がダメージを受け、髪の毛が抜けてしまうため、ヘアスタイルを見直すことが重要です。

    これらの脱毛症以外にも、病気や薬の副作用によって引き起こされる脱毛症もあります。ご自身の薄毛の原因がわからない場合は、自己判断せずに、AGAヘアクリニック(ヘアクリ)のような専門の医療機関に相談することをおすすめします。

    効果的な薄毛対策と治療法

    薄毛の悩みは、年齢や性別を問わず、多くの方が抱えています。鏡を見るたびに増える抜け毛に不安を感じたり、将来が心配になったりする方もいらっしゃるのではないでしょうか。日々多くの患者さんと向き合う中で、その不安な気持ちは痛いほどよく分かります。

    薄毛対策は、早期発見・早期治療が肝心です。薄毛が気になり始めたら、まずはお気軽にご相談ください。一緒に薄毛の悩みを解決し、自信に満ちた毎日を取り戻しましょう。薄毛は適切な治療と生活習慣の改善によって、進行を遅らせたり、改善したりすることが可能です。諦めずに一緒に取り組んでいきましょう。

    現在の薄毛治療法の選択肢

    薄毛治療には、大きく分けて「薬物療法」「外科的療法」「その他」の3つの選択肢があります。それぞれの治療法の特徴を具体例を交えて見ていきましょう。

    1. 薬物療法: 薬を使って薄毛の進行を抑制したり、発毛を促進したりする治療法です。内服薬と外用薬があり、患者さんの症状やライフスタイル、そして治療への希望に合わせて選択します。
      • 例えばミノキシジルという外用薬は、頭皮の血行を促進し、発毛を促す効果があります。育毛剤にも含まれている成分で、手軽に始められるのがメリットです。実際に私のクリニックでも、ミノキシジルを処方している患者さんは多く、効果を実感されている方もいらっしゃいます。しかし、効果には個人差があり、すべての方に効果があるとは限りません。また、頭皮のかゆみやかぶれなどの副作用が出る場合もありますので、使用中に違和感を感じたらすぐに医師に相談しましょう。
      • フィナステリドやデュタステリドなどの内服薬は、男性ホルモンの働きを抑えることで、薄毛の進行を抑制します。効果が高い一方、性欲減退などの副作用のリスクもあるため、医師の診察と適切な指導が必要です。私のクリニックでは、これらの薬を処方する前に必ず患者さんに副作用の可能性について詳しく説明し、同意を得た上で処方しています。また、定期的な血液検査を行い、健康状態を確認しながら治療を進めていきます。

    2. 外科的療法: 自分の髪の毛を薄毛が気になる部分に移植する「自毛植毛」が代表的な治療法です。
      • 後頭部など、薄毛になりにくい部分から毛根を採取し、薄くなっている部分に移植します。自分の髪の毛を使うため、拒絶反応のリスクが低いのがメリットです。効果も高く、薄毛の悩みを根本的に解決できる可能性があります。
      • ただし手術が必要となるため、費用やダウンタイムを考慮する必要があります。また、手術後には頭皮の腫れや痛み、赤みなどが一時的に出る場合もあります。

    3. その他: マイクロニードリングや低レベルレーザー治療など、新しい治療法も登場しています。これらの治療法は、単独で行うよりも、薬物療法と併用することでより高い効果が期待できます。
      • マイクロニードリングは、極細の針で頭皮に微細な穴を開け、頭皮の再生能力を高める治療法です。頭皮への刺激によって、発毛を促進する成長因子などが分泌され、髪の毛の成長サイクルを正常化させると考えられています。
      • 低レベルレーザー治療は、レーザーを頭皮に照射することで発毛を促進する治療法です。レーザーの光が毛母細胞に働きかけ、細胞の活性化や血行促進を促すことで、発毛を促進するとされています。

    日常生活でできる薄毛予防策

    薄毛治療は医療機関で行うものだけではありません。毎日の生活習慣を少し見直すだけでも、薄毛の予防や改善に繋がるケースがあります。

    1. バランスの良い食事: 髪の毛の成長には、タンパク質、ビタミン、ミネラルなど、さまざまな栄養素が必要です。肉、魚、野菜、海藻など、バランスの良い食事を心がけましょう。例えば、ワカメや昆布などの海藻類には、髪の毛の成長を促進するミネラルが豊富に含まれています。偏った食生活は、栄養不足を招き、髪の毛の成長に悪影響を及ぼします。

    2. 適度な運動: 適度な運動は、血行を促進し、頭皮の健康を維持するのに役立ちます。ウォーキングやジョギングなど、軽い運動を習慣に取り入れてみましょう。毎日30分のウォーキングでも効果があります。運動不足は血行不良を引き起こし、頭皮に栄養が行き渡りにくくなります。

    3. 十分な睡眠: 睡眠不足は、髪の毛の成長を阻害する原因となります。毎日7〜8時間の睡眠を確保し、質の高い睡眠を心がけましょう。寝る前にカフェインを摂るのを控えたり、リラックスできる音楽を聴いたりするのもおすすめです。睡眠中は成長ホルモンが分泌され、髪の毛の成長を促進します。

    4. ストレス軽減: ストレスは薄毛の大敵です。ストレスを溜め込まないよう、趣味やリラックスできる時間を持つなど、自分なりのストレス解消法を見つけましょう。ヨガや瞑想なども効果的です。ストレスは自律神経のバランスを崩し、血行不良やホルモンバランスの乱れを引き起こし、薄毛を進行させる原因となります。

    5. 頭皮ケア: 頭皮の汚れや皮脂は、毛穴を詰まらせ、髪の毛の成長を妨げる原因となります。シャンプーをするときは、頭皮を優しくマッサージするように洗い、しっかりとすすぎましょう。また頭皮に刺激の少ないシャンプーを選ぶことも大切です。頭皮環境が悪化すると、炎症を起こしやすくなり、髪の毛の成長を阻害します。

    これらの予防策は、薄毛の進行を遅らせるだけでなく、健康な髪の毛を維持するためにも重要です。今日からできることから始めて、健康な頭皮と髪の毛を保ちましょう。健康状態の悪化は様々な疾患のリスクを高めます。薄毛も例外ではなく、放置すると進行し、取り返しのつかないことになる可能性があります。女性型脱毛症の研究では、薄毛が心血管疾患や代謝疾患のような全身疾患との関連も示唆されています。早期に対策を始めることで、将来的なリスクを軽減できる可能性があります。

    まとめ

    薄毛のサインを見逃さないために、抜け毛の増加や髪の細り、頭皮環境の変化などに注意しましょう。ストレスや遺伝、ホルモンバランスも薄毛に影響するため、生活習慣の見直しも大切です。AGAや円形脱毛症など、様々な種類の薄毛があり、進行度も様々です。早期発見・早期治療が重要なので、心配な方は、AGAヘアクリニック(ヘアクリ)などの専門機関に相談し、自分に合った治療法や予防策を見つけましょう。薬物療法や外科的療法、生活習慣の改善など、様々な選択肢があります。 専門家のアドバイスを受けながら適切な対策を行い、自信に満ちた毎日を送りましょう。 まずはお気軽にご相談ください。

    出典元・参考URL
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